イラストレーター
ミズカミエリカ
illustrator
Erika Mizukami
2012年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科に入学。
2014年からはイラストレーション,エディトリアルデザイン,アニメーションを専攻。
2016年、多摩美術大学卒業。
卒業制作でお仕事を頂いたのをきっかけに、海外文具・輸入雑貨のお店で働きつつ、イラストレーター・作家としても少しづつ活動を始める。
2019年よりフリーランスとして本格的に活動開始。
2020年〜イラストレーターズ通信会員。
現在、お仕事募集中です。
ご用の方はinfo@erika-mizukami.comからお問い合わせください。

制作使用ソフト
Photoshop
Illustrator
InDesign
AfterEffects(簡単なアニメーション程度)
制作について
水彩の上に色鉛筆・鉛筆を重ねて描く手法を中心に、ペン画やデジタル(photoshop)でも制作。
普段は自由な発想で抽象や非現実的な作品を描くことが多いですが、日常をテーマにした人物や風景などにも興味があり、幅広く制作しています。
お取引実績
株式会社トンボ鉛筆
株式会社GMOペパボ
有限会社Stylish
株式会社第一建設
NPO法人 Life Style Design
三井エレクトーン教室
株式会社セイロモータース ...
納品形式
○原画納品
○データ納品(ai、psd、jpeg、png)
イラストレーターズ通信の規約に則って対応致しますので、著作権の譲渡等はございません。
プロフィール
1993年、福岡県博多市出身。幼少期に東京に移住。
小さい頃から絵を描くことが好きで、その頃の将来の夢は画家になること。
中学生くらいの頃イラストレーターになることを意識し始め、美術部に入部するも、新しくできたバレー部に転向して1年で退部。その後絵を描く事とは疎遠になっていたが、高校3年生になって進路を真剣に考えた結果、美大に入学することを決意。
ゴールデンウィークを満喫し、5月からすいどーばた美術学院で学ぶ。紆余曲折がありつつも多摩美術大学グラフィックデザイン学科に現役合格。
グラフィックデザイナーになる事を目標に入学したものの、デザインよりも絵を描いて仕事にしたいと思うようになる。就職して安定した生活を送りたいと考えていたが、実技試験は通過するも面接で落ちる日々が続く。絵を描く仕事がメインではないデザイナーとしてではなく、イラストレーターになる道を3月になってようやく決意する。
海外文具と輸入雑貨のお店で働きつつ、卒業制作がきっかけで頂いたお仕事を中心に、イラストの活動も始める。
仕事が忙しく、当時1年で描いた絵は4枚。ストレスも重なり体調を崩したのをきっかけに本当にやりたい事をやろうと思い、2019年にお店を退職。
2019年1月からイラストレーターとして本格的に活動を始める。
イラストレーターとしてよりは作家としての活動が多く、minneのハンドメイドマーケットやデザインフェスタなどのイベントにも多数参加。
イラストを中心にブローチやバックなどのオリジナル雑貨も展開。ウェブサイトのコラム記事や名刺デザインなどを手がけ、徐々に活動を広げる。
2020年からイラストレーターズ通信の会員としても活動を始める。
2019年の第20回ノート展入選時に松浦弥太郎さんからコメントを頂いたように、紙媒体(本の装幀・雑誌のカット・絵本)などを中心に活動を広げていきたいと考えています。
何かお役に立てる機会がありましたらお気軽にお問い合わせください。
